チケット

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会場

ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間

京都府京都市東山区粟田口華頂町1番地

出演者

美内すずえ / 漫画家

トーク（昼の部・夜の部）

舩井勝仁 /

にんげんクラブ代表

トーク（昼の部・夜の部）

大倉正之助 / 能楽師

揮毫演奏（昼の部）

能楽囃子大倉流太鼓、小鼓の宗家に生まれ、9歳で初舞台。能楽の公演他、世界のVIPやスポーツ観衆の前で演奏。国内外のアーティストとも共演など国際文化交流の場で活躍。メディアにも出演し日本の素晴らしい文化を世界に向け発信し続けている。

岡野弘幹 / 音楽家

揮毫演奏（夜の部）、奉納コンサート（夜の部）

音楽家・サウンドアーティスト。民族楽器を多彩に扱い、日本的感性で表現したアンビエントミュージックは、欧米のメディアでも広く紹介されている。ライフワークとして世界の聖地、自然遺産、全国の著名社寺での演奏活動のほか、作曲、音楽監督など活動は多岐に渡る。

横澤和也 / 石笛奏者

揮毫演奏（昼の部）

石笛（いわぶえ）演奏家。フルート奏者として訪れた天河神社で石笛と出会う。東西の楽器を自在にあやつり、世界各国で演奏活動を行う。日本人としての感性を生かした、独特の即興演奏スタイルは、民族や宗教を超えた命の響きとして、人々に感動を与えている。

KNOB （ノブ） /

ディジュリドゥ奏者
奉納コンサート（夜の部）

花柳鶴寿賀 /

日本舞踊家

奉納コンサート（昼の部）

アマミ舞創始者。人間国宝花柳寿南海に師事。22歳で花柳流師範となり、以後日本舞踊協会大会賞を受賞するなど、数々の舞台で活躍。また、現在は奄美大島を拠点として、天と地をつなぐ祈り舞「アマミ舞」を各地神社に奉納、更には全国各地で稽古会を開催。

ワンドロップ聖歌隊

奉納コンサート（昼の部）

人間は皆平等に万物を創造した「根源の神」より分け与えられた内なる神・ワンドロップ（根源の一滴）と共に生きている。自己の内なる神を愛するように、他者の内なる神を愛することが、宗教や思想、人種、民族を超えて真の世界平和を創造することにつながるという趣旨で結成された。今生きているいのちの喜びを胸に抱いて自らのワンドロップに心を合わせて声高らかに歌います。

タマシズク合唱隊

奉納コンサート（夜の部）

30年前、岡野弘幹が天河神社で受け取った祈りの歌。その歌に共感した人たち2018年3月3日、椿大神社「地球への祈りの集い」でタマシズク合唱隊として奉納された。

總水とおま /

歌手、女優

司会（昼の部・夜の部）、

奉納コンサート（昼の部）

各土地で感じるエネルギーからインスピレーションを受けて音楽を制作し、神社や国内外のイベントにて奉納演奏やライブを行う。日本25都市を回り、ハワイ、イギリス、パリにて奉納演奏を行う。映画「くう」全編ナレーションを担当。CD「奏」シャーマニックドラムと歌のソロ演奏。

柳瀬宏秀

マヤの叡智「コズミックダイアリー」「初詣の　願いを　祈りに」著者。「初詣の願いを祈りに」をテーマに連続して講演を行い、「祈りのくにづくり」を進化をテーマに提唱する。新しい脳をつくる「COSMIC BRAIN READING」創始者。マヤの叡智を２０年伝えている。世界にマヤ暦を広めたホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。

白鳥哲

映画監督・俳優・声優。常に時代の先端を映画化。悪化する環境に対するファイナルアンサー『蘇生Ⅱ～愛と微生物～』を製作中。主な作品：『リーディング～エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。～』（2018）、『蘇生』（2015）、『祈り～サムシンググレートとの対話～』（2012）、他

福田純子

笑顔共和国大統領。アナウンサーを経て、３３年前文化団体笑顔共和国を建国。エッセイストとして笑顔の著書を２０冊出版。講演、セミナー等を中心に多岐に活躍。

ツタダヒロシ

呼吸瞑想家。「ひとり一人が輝けば、宇宙のすべては輝く」をコンセプトに生命の源の呼吸から心身を調和させる呼吸瞑想やコーチング等を展開。肚力を養い自分らしい人生を生きる道を提唱している。みずの道ACADEMY主宰。